欅坂46・第70回NHK紅白歌合戦の披露曲・メンバー・感想

欅坂46・第70回NHK紅白歌合戦の披露曲やメンバー・感想 欅坂46テレビ番組感想

2019年12月31日にNHKで放送された「第70回紅白歌合戦」での欅坂46の披露曲やメンバーをまとまとめました!

新年一発目!今年もよろしくお願いします!

披露曲

不協和音
(作詞 秋元康・作曲 バグベア)

4thシングル。2年前の紅白以来、紅白では2度目の披露。

メンバー・主要なシーン

メンバー

( )内はオリジナルメンバー。Cはセンター。

3列目
土生・石森・尾関・原田・齊藤・小池・佐藤

2列目
井上(鈴本)・武元(今泉)・梨加・守屋・理佐・小林・藤吉(志田)

1列目
長沢・上村・田村(長濱)・平手<C>・菅井・森田(織田)・松田(米谷)

主要なシーン

今回は2番→大サビという構成で、1番は省略。よって、葵タワーはなし。

2番の「僕は嫌だ!」

田村保乃(長濱ねる)

東京ドーム公演と同様にねるの部分は田村が担当。

大サビの「僕は嫌だ!」

平手友梨奈

感想

どう感想を書けばいいのか分からないようなパフォーマンスでした。

最初のてちの表情からして、「これは確実にスイッチが入っている」と分かり、やっぱり不協和音はほかの曲とはどこか違う、みんなが大切にしている曲なんだと改めて思いました。

そして、保乃ちゃんの「僕は嫌だ!」。ドーム公演でのプレッシャーは半端なものではなかったと思いますが、今回も相当緊張していたでしょう。その中での「僕は嫌だ!」は単に叫ぶというものではなく、一種の悲しさを含んだ「僕は嫌だ!」でした。

その後も、イヤモニ(楽曲の音やリズムを聞くためのもの)が外れながらも、それを気にすることなく踊るてち。ほかのメンバーもガンガン踊り、ボルテージはどんどん上がる。曲のリズムもあって、この部分は何度見ても心拍数が上がります。「ああ、頑張って!」と祈るような気持ちにもなる不思議な感じでした。

そして、てちの「僕は嫌だ!」。今までに聞いたことのない、悲しみの強い、いやもはや泣いているかのような悲痛さを感じさせる「僕は嫌だ!」でした。これはどういう気持ちだったのか、てちに聞いても「覚えてない」と言うでしょう。だから、それぞれが感じたものが正解なんだと思います。もう、何回聞いても胸がキュッとなります。

ちなみに心理学的には「怒り」は二次感情なんだそうです。何か別の感情があって、それが「怒り」に変化するんだとか。だから、「僕は嫌だ!」が一種の怒りの表現だとすれば、より根源的な「悲しみ」が保乃ちゃんもてちも出たのかな、という気がしました。

そのあとのてちの人をあざ笑うかのような、狂気を含んだ笑み。あそこには強烈なインパクトがありました。もう、すごい。すごいとしか言いようがない。平手友梨奈はどこかへ消えてしまうんじゃないかという恐怖すら覚えました。

最後の、オリジナルバージョンにはなかった、保乃ちゃんの手をしっかりとつかんで、後ろにいるメンバーからのパワーをもらっているように思えるラスト、そのあとの保乃ちゃんの頭ポンポン。ここは泣いたケヤオタがいっぱいいそうです。本当に保乃ちゃんが入ってくれて、良かったと思います。

ほかにも、むーちゃんが2つ後ろなのをグッと手を伸ばして、てちに触れているところ。理佐がゆっかーの背中を「よく頑張った」みたいにトントンと終わった後にねぎらうようにたたいているところ。

こういう欅坂46というグループがみんなでこの「不協和音」というステージを完成させて、乗り越えようとしているところを見ることができて、本当に、本当に良かったです。

今日まつりちゃんがブログで「みんなで励ましあってみんなで乗り越えてみんなで届けた不協和音だったと思います!」と書いていて、メンバーもそう感じているんだと思って、胸が熱くなりました。

届いていたよ!特に2期生は大変だったと思いますが、みんな素晴らしかったです。ダンスキレキレ!

なお、終わった後にてちがメンバーに抱えられながら出ていったようで、それがニュースにもなっていましたが、倒れたというか力が抜けた感じじゃないかと思います。てちは緊張しいなところがありますし、リミッターを外せる稀有な才能の持ち主なので全力で踊って、色々解放された結果、フラフラになったんじゃないかなあと。体調不良ではないということなので、ひとまず安心です。とにかくゆっくり休んで欲しいなと思います。

最後に。

あなたたちを好きで良かったです!

外野からの声を振り払うように、愚直に人の心に響くようにパフォーマンスに打ち込めるあなたたちを誇りに思います!

本当に、心から、ありがとうという気持ちでいっぱいです!


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