欅坂46・坂道テレビVol.2の披露曲・メンバー・感想

欅坂46・坂道テレビVo,2の披露曲・メンバー・感想 欅坂46テレビ番組感想

2019年12月30日にNHKで放送された「坂道テレビVol.2」での欅坂46の披露曲やメンバーをまとめました!

披露曲

アンビバレント
(作詞 秋元康・作曲 浦島健太/TETTA)

メンバー

( )内はオリジナルメンバー。★はオリジナルにはないポジション。Cはセンター。

3列目
松田(織田)・齊藤・田村★・守屋・梨加
尾関・武元(★or米谷)・山﨑(★or米谷)・石森・佐藤

2列目
上村・藤吉★・菅井・原田(長濱)・小池・長沢

1列目
土生・森田(鈴本)・平手<C>・理佐・小林

オリジナルは8-5-5の18人のフォーメーションだが、今回は10-6-5の21人フォーメーション。また、2列目の追加ポジションは井上が担当することが多いが、今回は藤吉。

楽曲はフルバージョンでの披露。

感想

珍しいフルバージョンでの披露!さすが坂道テレビ、さすがNHK!

アンビバレントはみんながノれる曲なのかな~という印象です!

人数を増やしてのパフォーマンスで、「おお!」と思いました。できることなら全員出してあげて欲しいところなんですが、3列目がこれ以上増えるとバランスが悪くなるという判断かもしれません。ステージ幅的に3列目はかなりギリギリだった感じもしますしね。

パフォーマンス的にはフロントということもあり、るんちゃんが目を引きました。背が小さいながらも踊りが大きいのが魅力ですね。表現力が高いなという印象です。ほぼフロントないし裏センターを担当しており、先日のCDTV年越しプレミアテレビでは2期生初の代理センターを担当するなど、運営の期待度の高さを感じます。

ほかには、千手観音のときに引きのカットがあり、ふだんはなかなか映らないてちの足をつかんだりしているところが見れたところが良かったです!みいちゃんの表情も大人っぽくて印象的でした。あと、天ちゃんは抜かれたときに、グッと人を引き込む力があるな~と思いました。

9thが延期したことの副産物として、既存曲の様々なバージョンを見ることができたお得な年末でしたね~。


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