無言の宇宙は1期生の絆を感じる楽曲

無言の宇宙は1期生の絆を感じる楽曲 櫻坂46楽曲紹介

昨日、理佐センターの「無言の宇宙」がのびらじで解禁されました。

良い曲ですね~。

センターが理佐、3列目も1期生が多いチームなだけに、1期生の今までを感じさせる楽曲だなと思いました。

言葉にしたら失われてしまうもの

1期生は欅坂の時代から、決して雄弁ではありませんでした。

何かがあっても、それを説明したり、深く言及することが少なかったです。それは機会が無かったこともあるでしょうし、説明することの難しさを感じていたからでしょう。

説明しても、それがきちんと理解されるとは限らないし、誤解されてしまうことだってある。

コメントが意図しないかたちで伝わって、傷ついたことだって一度や二度ではないはずです。

言葉は自分の感情のすべてを伝えられるわけではありません。言語化する過程で失われるものがある。それは質感であったり、体温であったり、テンションだったりします。文章はさらに難しいです。

だから、「表情の中の宇宙には意味を持って輝く星がある」わけです。

言葉のアヤではなく、私達のことを見てほしい。

そこには必ず伝わるものがある。

言葉で言い訳がきかない分、ごまかせないので厳しい部分もありますが、1期生はそういうスタンスでずっとやってきたし、今もそうなんだろうなと思います。

そういう彼女たちの思いをすごく感じました。

1期生の絆・2期生へのメッセージ

歌詞を素直に読めば恋人同士なのかなと思いますが、ラジオでゆみちゃんが言っていたように解釈は色々だなと思います。

自分事として解釈してもいいし、そうじゃない解釈もあるでしょう。

私はグループに引きつけて解釈するのが好きなので、1期生の絆を感じる歌詞だな~とも思いました。

「出会いを奇跡で片付けちゃうのはもったいないよ。理屈じゃなくて、お互いが大切なんだ。そこに言葉なんていらないよ」

私は1期生って言葉が無くても、分かりあっているという感じがするんですよ。それだけ、濃度が高い5年を過ごしていると思うので。特別な絆を感じるんですよね。

そして、それを2期生に継承ないし拡大しようというのがあるんじゃないでしょうか。

みんなで1つのものを創るという思いの中で強い絆で結ばれて生まれるものが、このグループらしさが溢れたものだからです。

実質的に選抜制度が導入されて欅坂時代とは環境が変わりましたが、それでもその良いところは継承していくべきだという感じを受けます。私がそうであってほしいと思っているのもあると思いますが(笑)

裏センターの保乃ちゃんを囲むように1期生が配置されているフォーメーションを見ても、なんかそんな気がしました。

ゆっかーも、おぜちゃんもラジオで1期生でセンターをやってくれるのは嬉しいと言っていて、すごく特別に思っているんだろうなと感じますし、すごくいい曲だなと思いました。

ゆいぽんに「必ず帰ってくる」というセリフ部分を当ててるのも粋ですね!

おわりに

理佐の「言葉の刃が邪魔をする」(←「言葉の多さ」かもしれません。ご指摘ありがとうございました。発売後に歌詞が出たら正しくします)のソロの部分もいいですよね~。

グッと心がつかまれる感覚があります。

<追記>(2021.09.16)
「言葉の多さ」の可能性が高い気がします 笑 文脈的にも合いますし。ここって母音が続くので聞き取りが難しいんですよね。「kotobanooosa」(言葉の多さ)はoooが連続するので、私には「言葉のぉ」と伸ばしているように聞こえていて、次の「?a」が分からなくて「刃?」と思っていたんですが、たぶん「多さ」でしょうね。私の耳が悪いのか……。

ソロ部分が多かったのもいいですね。カップリングならではかもしれませんが。

私はブログだったり、Twitterだったり、主に文字でコミュニケーションを取るわけですが、文章では伝えられないものってあって、その怖さやもどかしさはよく感じます。

それでも何か、気持ちが染み出すはずだと信じて文章を書いているわけですが。

歌詞も深いし、メロディーも何度も聞けるもので、私はとても好きな楽曲です。

櫻坂の持っている表現力のようなものを存分に活かせる曲だなと感じました。

Dead end、無言の宇宙のMVも楽しみですね!


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