今日は渡邉理佐さんの22歳の誕生日です！
おめでとう～！
と、いうわけで今回は理佐と欅坂について書いてみようと思います。
姉御肌
理佐は口数が多いイメージはありませんが、なんやかんやと世話を焼いてくれる姉御肌な感じが随所で感じられるメンバーです。
けやかけで一番の名言と言っても過言ではない「こぼしてんじゃねーよ」も、この姉御肌な性格から生まれた言葉ですよね（笑）
クールなイメージがあるものの、ほかのメンバーのインタビューなどを見ていると、きちんと人の話を聞く優しい子でもあるようです。おぜちゃんは愛でられすぎて、殺されかけているみたいですが 笑、ぺーちゃん相手にはまるで保育士さんのような温かい目線を感じますよね。ん？ おかしいな。理佐は年少組で、ぺーちゃん最年長なんだけどなｗ
以前、アンビバレントの代理センターを務めたとき（いわゆるリサビバレント）、苦悩するような振り付けがあったんですけど、それは理佐がすごく優しくて、ほかのメンバーのことをよく考えているからなのかなと思いました。
フロント回数が多く、グループの顔として活動することも多いので、その辺りの責任を果たしたいという思いも伝わってきます。欅坂に対しての愛情はほかのメンバーに劣らず、強いものなんだなと感じます。
グループの顔の一人であり、メンバーを支えようとする人間性も持ち合わせているところから、理佐は欅坂の屋台骨だなと思うのです。
屋台骨として
欅坂はいま、大きな分岐点に立っています。
どうなっていくのか、私たちにも分かりません。
そういう中で、理佐の存在はこれからますます大きくなっていくのではないかと思います。
先日のブログでは、「二期生・新二期生を守らないといけないな」（鐘。）と書いていました。
キャプテンたちとは違うポジションでみんなのことを包み込む欅の姉御として、そして欅坂の屋台骨として、これからもグループのことを引っ張っていってくれたら嬉しいです。
おわりに
そして何と言っても、理佐は天下のnon-noモデルですからね（笑）
non-no編集部からの寵愛がすごいので、モデル仕事はこれからも安心です。
若い女性向けの雑誌のモデルをつとめるというのは坂道シリーズの1つの伝統で、女性アイドルファンのウィングを広げていくうえでは重要なんだと思います。
理佐は女性ファンも多い印象があるので、これからも欅坂の顔として女性ファンを虜にしていくんじゃないでしょうか！
良い1年になりますように！
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