欅坂46・Mステの披露曲・メンバー・感想

欅坂46・Mステ披露曲・メンバー・感想 欅坂46テレビ番組感想

2020年8月21日にテレビ朝日系列で放送された「ミュージックステーション」での欅坂の披露曲、メンバー、感想のまとめです。

披露曲

誰がその鐘を鳴らすのか?
(作詞 秋元康・作曲 辻村有記、伊藤賢)

同日配信スタートだった欅坂46としてのラストシングル。

メンバー・フォーメーション

フォーメーション(あくまで最初のポジション)は以下です。

※石森は欠席

今回の出演で28人全員選抜であることが確定しました(ブログなどでは28人という言及あり)。

なお、このフォーメーションはあくまで曲の初めのポジションで、激しく変わります。数え方によっては7列になる、かなり変則的なフォーメーションです。

感想

曲の初めに、黒い羊のアウトロの雑踏を入れ、セットのバックでは鳥の羽を映していました。これは、この曲が昨年の年末に披露した「黒い羊」、「角を曲がる」の演出からの続きなんだということを示す工夫だと思います。

さらに、最初のポエトリーリーディングを尺の都合で切るのを補完するために、テロップで流すという工夫もしてくれていました。

色んな意見があるでしょうが、私はすごく愛情を感じました!

Mステ様、いつもありがとうございます!!

テレビ出演は新2期生にとって初めてでしたが、堂々としているように見えましたね~。

りこぴも今回はばっちり出演。しかもポジションが最高列のセンターということで、天ちゃんとともによく映っていました。良かったよ~!!

今回はずれていた虹ちゃんはまだ理由が分かりませんが、何事もなければいいなと思います。

タモリさん考案の「桂坂」は、いのりちゃんに「保留の保留」にされていました(笑)

久しぶりのMステ出演嬉しかったです!

それから、欅坂5周年おめでとう!


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