欅坂46・テレ東音楽祭2020秋の披露曲・メンバー・感想

欅坂46・テレ東音楽祭2020秋での披露曲・メンバー・感想 欅坂46テレビ番組感想

2020年9月30日にテレビ東京系列で放送された「テレ東音楽祭2020秋」で欅坂が披露した曲、メンバー、感想のまとめです。

披露曲

誰がその鐘を鳴らすのか?
(作詞 秋元康・作曲 辻村有記、伊藤賢)

活動休止前としてはおそらくラストの披露(SONGSはラストライブ後の放送)

通例通り、1番→Cメロ→大サビの構成。

メンバー・フォーメーション

メンバー・フォーメーションは以下。( )内はオリジナルメンバー、□は空き。

テレ東音楽祭2020・誰がその鐘を鳴らすのか?のフォーメーション
※石森は休演

夏鈴ちゃんといのりちゃんの立ち位置がさらに下がり、ほぼ関~森田列と同じになったように見えました。

虹花ちゃんはこの日までの在籍でしたが、引き続き休演。結局全員がそろってこの曲を披露できたのは配信ライブのみでした。残念としか言いようがありません。悲しい。

感想

改名前ラストのテレビでの披露になる可能性が極めて高く、固唾をのんで見守っていました。

普段の披露に比べると、アップのアングルが多いような気がしました。今回のテレ東音楽祭は全体的にそういう傾向があった気もします。

恒例になっている天ちゃんの「一斉に口をつぐんで」パート。今回は欅のエンブレムをにぎりしめる振りでした。はあああああ(泣)

これで残すはラストライブ、そしてSONGSです。今回は2回目。

比較的硬派な音楽番組なので、そこに2回も出してもらえるというのは、音楽的な意味でも認められているようでとても嬉しいです。

ベストアルバムも発売され、もう終わりがカウントダウンに入りました。

「欅坂46」を楽しみたいと思います。


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