今週末は外出自粛が呼びかけられているので、自宅で過ごす人も多いと思います。
そんな方のために、新しい切り口で欅坂の曲に親しんでもらおうということでメンバー別のソロパートを紹介します。「このメンバーの歌声好きなんだよね！」というのがある方はぜひそのパートに注目してみてください。歌詞を見ながらのほうが分かりやすいかも！
なお、歌声は耳で聞いて判断しているので、正確性はあんまり期待しないでください（おい）
※AとかBはAメロ、Bメロを示しています。「黒い羊」のようにメロディーが1番と2番で違う場合はA’のようにしています。また、コーラスの場合は記載なしです。なお、Cメロは別のメロディーパート、大サビはラストサビの意味で使っています（音楽業界での用法と違うかも）。
※歌詞は場所を分かりやすくすることが目的なので、最低限の引用としています。出典元は曲タイトル横のURL（＝歌ネット）であり、作詞はすべて秋元康です。
石森虹花
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☆結局、じゃあねしか言えない
虹ちゃんの歌声を一番味わえる曲です！ちょっと奥行きを感じるような声で、私は好きです。
少女には戻れない（歌詞）
2番A「見えない未来も」
結局、じゃあねしか言えない（歌詞）
1番A前半「夕暮れは～暗くしてしまった」
1番サビ「振り向く」
2番A後半「坂の途中～ふりをした」
上村莉菜
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☆ごめんね クリスマス
エキセントリックよりもむーちゃんのキャラクターに合ったような声かなと思います！
エキセントリック（歌詞）
1番A「確証～拡散する」
ごめんね クリスマス（歌詞）
1番B後半「僕と～ダメだと思う」
尾関梨香
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☆音楽室に片想い
バスルームトラベルに比べて声に伸びがあって、2番の「だろう～」のところがなんかクセになります。
バスルームトラベル（歌詞）
1番A後半「リラックス～可愛くなれない」
2番A前半「カラスの～あっという間だよ」
Cメロ「何か着なきゃね」
音楽室に片想い（歌詞）
1番B後半「君は～何してるの？」
2番A後半「廊下を～探しているのだろう」
ごめんね クリスマス（歌詞）
1番B前半「望んでるものは～ない」
小池美波
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☆バスルームトラベル
みいちゃんのキュートボイスを味わうならこの曲！曲の雰囲気と歌声がマッチしています。
バスルームトラベル（歌詞）
1番A後半「難しい～女の子の敵」
2番A前半「いつもなら～浴びるだけ」
Cメロ「夢ならいいけど…」
音楽室に片想い（歌詞）
1番B前半「机の上カバンがある」
2番A前半「誰かを～思うこと」
Nobody（歌詞）
1番A前半「ムカつく」
2番A「黙り込むだけ」
小林由依
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☆ゼンマイ仕掛けの夢
ゆいぽんの場合はどれもよいので、私の好みです（笑）まあ、ゼンマイは音程が全体的にやや低めでゆいぽんの良さが一番出る曲なんじゃないかなとは思うんですけど。
渋谷川（歌詞）
1番A後半「古川橋～切なくなるよ」
2番B「友達の二人でいたほうが～密かに願うよ」
ボブディランは返さない（歌詞）
1番B「（Bの最初）～教えてくれた」
Cメロ「いつの日にか～開けるでしょうか」
夕陽1/3（歌詞）
1番A前半「一人きり」
1番A後半「錆びた～頬杖ついてた」
2番A前半「ただ広く」
2番A後半「長めの～巻き直し」
チューニング（歌詞）
1番A後半「微妙に～気がする」
2番A前半「大勢の人が～狂い始める」
2番B「僕の大切なものは～音だ」
エキセントリック（歌詞）
2番A「本当は～聞いたよ」
1行だけのエアメール（歌詞）
1番A後半「海岸のフォトグラフ～あの頃」
2番A前半「大切なメモリーズ～届いた」
Cメロ「そのまま～待つんだ」
2番サビ「何も書かれていない分～信じてる」
3番A前半「手に取ったエアメール～愛しさ」
AM1:27（歌詞）
1番A後半「孤独が～避難所」
1番B前半「ハーブティー～もう飲めない」
1番B後半「思うまま～書き留めた」
1番サビ「耳を塞ぐみたいに」
2番A「テーブル～出来てる」
2番B「いつでも一人だ」
2番サビ「「余計な」～だったと」
Cメロ「このファミレスが～いいよ」
Cメロ「私」
Cメロ「しない」
大サビ「耳を塞ぐみたいに」
避雷針（歌詞）
Cメロ「僕を見ていた」
ゼンマイ仕掛けの夢（歌詞）
1番A後半「あれから一年の～まだ咲いてない」
1番B後半「今日もまた～アパートで寝てた」
2番A前半「絶対迎えに行く～その姿に泣いた」
2番B前半「将来とは？～思うようにならないもの」
Cメロ「僕よりもっと～結婚してください」
302号室（歌詞）
1番A前半「引っ越しの～眺めてるしかなかったよ」
1番B前半「だけどどっちが～審判できない」
1番サビ「部屋の合鍵」
2番A後半「君も～考えてたかもしれない」
2番B後半「やっぱり～お互いに言えないし…」
2番サビ「幻だ」
Cメロ「もし君が～来たくなったら」
大サビ「部屋の合鍵」
Nobody（歌詞）
2番A「何を～今」
齋藤冬優花
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☆少女には戻れない
ふーちゃんは声に厚みがあるので、ちょっと大人な感じの「少女には戻れない」をおすすめします！
少女には戻れない（歌詞）
1番A「人は～進んで行くものだから」
2番A「疑心暗鬼～重くなる」
結局、じゃあねしか言えない（歌詞）
1番A後半「十字路の別れ際～引き止めた」
2番A前半「ばったり～タイミング図った」
佐藤詩織
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☆少女には戻れない
しーちゃんは声に色気があるので、それが存分に生かされている「少女には戻れない」が好きです！
少女には戻れない（歌詞）
1番B「いい人～悪い人なのかと」
2番A「月明りと～頼りに行くわ」
結局、じゃあねしか言えない（歌詞）
1番A前半「君の顔が～霞む」
2番A前半「目立たない～特別に思えて…」
Nobody（歌詞）
2番A「ショーウィンドウ～自分」
菅井友香
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☆ヒールの高さ
ソロ部分が一番多いのと、キャプテン・副キャプテンという立場から出る「大人の苦悩」と曲のテーマがベストマッチしているのが理由です。ゆっかーの声、好きなんですよねえ。
世界には愛しかない（歌詞）
2番A「夕立も～嫌いじゃない」
青空が違う（歌詞）
1番B「私が～押しかけた」
Cメロ「ひまわりの～持ってきた」
割れたスマホ（歌詞）
1番A前半「どこかで誰かに～今日の僕さ」
2番B「機種変しようかな～始まるなら」
エキセントリック（歌詞）
1番A「差出人の～噂の類い」
猫の名前（歌詞）
1番A後半「それから～やって来て」
2番A「嫉妬～抱き合ってた」
ここにない足跡（歌詞）
1番A「砂浜の上の～消してしまった」
2番A「宇宙に～手を伸ばした」
波打ち際を走らないか？（歌詞）
1番A「いくつ目かの台風」
2番A「借りっぱなし～アーウィン・ショー」
3番B「あの日に帰ろう」
ヒールの高さ（歌詞）
1番A前半「朝の駅に～選んだのか」
1番B前半「子供の～なりたかったか？って」
2番A後半「言われたこと～一人前だ」
2番B後半「微妙なバランス～揉めないように…」
Cメロ前半「嫌いだった～寄って」
Cメロ後半「人生とは？」
長沢菜々香
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☆エキセントリック
普段のなーこちゃんのテンションの上げ下げが少ない感じが、曲と合っているな～と思います。歌というよりも拍にのったセリフという感じなので、そこもなんかマッチしている感じがします。
エキセントリック（歌詞）
1番A「やっぱり～なんてね」
ごめんね クリスマス（歌詞）
2番B後半「君は～捨てて行くんだ」
土生瑞穂
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☆結局、じゃあねしか言えない
土生ちゃんのふわっとした雰囲気の声と曲が一番マッチしているのは「結局、じゃあねしか言えない」だと思います。「恋の選択肢～」の部分とかキュンキュンします。
僕たちの戦争（歌詞）
Cメロ「何か変わる？」
少女には戻れない（歌詞）
2番A「愛してしまえば」
3番B「しあわせなのか」
結局、じゃあねしか言えない（歌詞）
1番A前半「僕たちは～話したかったのに」
2番A後半「十字路で～恋の選択肢」
302号室（歌詞）
1番A後半「それなりに～切ない」
1番B後半「金属疲労～恋だって終わるんだ」
1番サビ「さよならだ」
2番A前半「風船ガム～退屈そうだったけど」
2番B前半「だって～堪えてたんだろう」
2番サビ「君の合鍵」
Cメロ「どんな時も～鍵なんかかけない」
大サビ「さよならだ」
原田葵
聞いた感じ、まだ葵ちゃんはソロがないようです。7th・8thに不参加だったので、カップリングなどもほかのメンバーと比べると少ないのが要因かもしれません。9thは選抜だったので、何かあると良いですね！
守屋茜
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☆猫の名前
歌い方が個人的にとても好きです。特に2番Aのところは「なんなんだこれは？」という感情が感じられて、すごく印象的です。この曲、ゆっかー、あかねん、かとし、くみてんのユニットなので、おそらく今後オリジナルメンバーでは披露されないのではないかと思います。好きなんだけどなあ。
割れたスマホ（歌詞）
2番A前半「孤独に～自分らしくいられる」
エキセントリック（歌詞）
1番A「違う～存在するよ」
猫の名前（歌詞）
1番A後半「ヨーグルトと～買い込んだ」
2番A「ねえ～何しているんだ？」
波打ち際を走らないか？（歌詞）
1番A「日焼け～色褪せて行く頃に」
2番A「買って～カモミール」
ヒールの高さ（歌詞）
1番A後半「就職して～忘れてしまう」
1番B後半「思い出せないのは～気づきたくないから」
2番A前半「アスファルトは～慣れるのかな」
2番B後半「人間関係～同じさ」
Cメロ前半「何も～後輩に」
Cメロ後半「偉そうな～言ってみたくなった」
渡辺梨加
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☆波打ち際を走らないか？
ぺーちゃんの高めの声が活かされていて、GOOD！声と音とリズムが一番マッチしているな～と感じるのが「波打ち際を走らないか？」です。
割れたスマホ（歌詞）
2番A前半「やっと～唯一の場所さ」
波打ち際を走らないか？（歌詞）
1番B「誰かのこと～どうしてだろう？」
ごめんね クリスマス（歌詞）
2番B前半「それは～言われたって」
渡邉理佐
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☆波打ち際を走らないか？
「波打ち際を走らないか？」は理佐のソロ部分が豊富です！もともと、ちょっとアイドルっぽくない曲ですが、2番の歌詞とかはドキドキしますね～。
割れたスマホ（歌詞）
2番A後半「どうして～したいのだろう」
波打ち際を走らないか？（歌詞）
1番A「発生を～ニュースショー」
2番A「あんないっぱい～二人なのに」
今泉佑唯
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☆夏の花は向日葵だけじゃない
やはり、ソロ曲の「夏の花は向日葵だけじゃない」が一番良いのではないでしょうか。この曲は高温+伸びを要求される曲で、ずーみんの良さが非常に活かされていると思います！
渋谷川（歌詞）
1番A前半「他愛ない～歩きながら」
1番B「優しさを胸にしまいこんで～ひっそり流れる」
世界には愛しかない（歌詞）
1番A「複雑に見える～動いている」
ボブディランは返さない（歌詞）
2番B「（Bの最初）～聞いた」
Cメロ「学生街の～よく来たけれど」
夕陽1/3（歌詞）
1番A前半「階段登って～場所まで」
1番A後半「地平線」
2番A前半「ここから～校庭は」
2番A後半「肌寒い」
チューニング（歌詞）
1番A前半「この胸の～溢れ出すんだ」
1番B「どこに惹かれたか～間もなく」
2番A後半「一人が～楽だった」
エキセントリック（歌詞）
2番A「あれって～聞いたよ」
夏の花は向日葵だけじゃない
すべて（今泉のソロ曲）
1行だけのエアメール（歌詞）
1番A前半「突然のエアメール～絵はがき」
2番A後半「若すぎたサヨナラ～関係」
Cメロ「こっちから～出さずに」
2番サビ「元気ですか～余白」
3番A後半「僕ならば～届いてるだろうか？」
再生する細胞
すべて（今泉のソロ曲）
ゼンマイ仕掛けの夢（歌詞）
1番A前半「駅のホームの端～目に浮かぶよ」
1番B前半「何のため～通うんだろう？」
2番A後半「メールをもらっても～返信できなかった」
2番B後半「バイトして～少し悪いこともした」
Cメロ「何があっても～故郷で暮らして」
日が昇るまで
すべて（今泉のソロ曲）
志田愛佳
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☆エキセントリック
MVではキーマン（スクールカーストのトップからの転落）の役で、その設定と歌詞が抜群に合っています。つぶやくように言うところがリアルさがあって良きです。
割れたスマホ（歌詞）
2番A後半「嫌われたって～慣れてるはず」
エキセントリック（歌詞）
2番A「元の～どこにある？」
米谷奈々未
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☆エキセントリック
1曲しかないので、これ一択です（笑）でも米さんは声が低いので、ソロがない曲でも存在をたくさん感じることができます。
エキセントリック（歌詞）
1番A「本人も～僕が出来上がって」
長濱ねる
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☆100年待てば
ねるの持っている、人を笑顔にするエネルギーみたいなものを感じられるので、私はこの曲が好きなんですよね。「ま、なるようになるか！」と思わせてくれるのは、今の時代とも合っていると思います。
乗り遅れたバス（歌詞）
サビのすべての部分
世界には愛しかない（歌詞）
1番A「真っ白な入道雲が～太陽が一瞬ひるんだ気がした」
また会ってください（歌詞）
すべて（長濱のソロ曲）
大人は信じてくれない（歌詞）
2番B～ソロ間「むなしい」
夕陽1/3（歌詞）
1番A前半「なんとなく」
1番A後半「校舎の～風の中」
2番A前半「寂しいね」
2番A後半「低い～見つけた」
不協和音（歌詞）
2番B～サビ間「僕は嫌だ」
微笑みが悲しい（歌詞）
1番A後半「大親友なのに～喧嘩したわけじゃない」
1番B後半「同じ彼だと～心が苦しくなった」
2番B前半「少し～不安よ」
2番B後半「自分を～なりそう」
エキセントリック（歌詞）
1番A「こいつが～言ってた」
2番A～B間「もう～勘弁してよ」
100年待てば（歌詞）
すべて（長濱のソロ曲）
バスルームトラベル（歌詞）
1番A前半「バスタブの～深呼吸をした」
2番A後半「でも今夜くらい～考えようかな」
Cメロ「何も着てないわ」
音楽室に片想い（歌詞）
1番A「夕日に染まる～君がいたからだ」
2番B「リノリウムの～鳴いているよ」
否定した未来（歌詞）
すべて（長濱のソロ曲）
織田奈那
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☆少女には戻れない
オダナナの低い声とノリのある歌い方が完璧にマッチングしています。特に2番の「きしむ」の歌い方がなぜかとても好きです。カッコイイ～！といつも心が躍ります。
エキセントリック（歌詞）
1番A「意外に～こうだとか」
少女には戻れない（歌詞）
1番A「先行く誰かの～頼りに」
2番A「一段～木の床が軋む」
結局、じゃあねしか言えない（歌詞）
1番A後半「家の灯り～急かされてる気になった」
2番A前半「放課後の～時間調整して」
鈴本美愉
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☆AM1:27
もんちゃんの貴重なソロをたくさん聞けます。ダンスを魅せる曲なので、全体的にかっこよく、スタイリッシュであると同時に、てちと共にダークな雰囲気を持つもんちゃんの魅力が爆発している曲です。
世界には愛しかない（歌詞）
2番A「空はまだ明るいのに～街を走った」
エキセントリック（歌詞）
2番A「推測～伝言ゲーム」
AM1:27（歌詞）
1番B前半「自分の頭～覗いてみる」
1番サビ「聞こえるMUSIC」
2番B「今のうちに～遺書を」
2番B「Are～happy?」
2番サビ「考えてみた」
Cメロ「優しくされたくはない」
Cメロ「（最初の）それが」
Cメロ「（最初の）期待」
大サビ「聞こえるMUSIC」
平手友梨奈
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☆夜明けの孤独
てちはセンターということもあり、ソロがずば抜けて多いんですが、あえてソロ曲の「夜明けの孤独」を推します。この曲はてちの持っている強さ、優しさがにじみでているような気がするのです。特にそれまでにはあまりなかった「優しさ」が歌声から感じられるのが、たまりません。私はいつも泣きそうになります。
サイレントマジョリティー（歌詞）
1番A「人が溢れた～どこへ行く」
山手線（歌詞）
すべて（平手のソロ曲）
世界には愛しかない（歌詞）
1番A「歩道橋を～君への想いがもどかしい」
アウトロ「全力で走ったせいで～世界には愛しかないんだ」
渋谷からPARCOが消えた日（歌詞）
すべて（平手のソロ曲）
二人セゾン（歌詞）
1番サビ後「生きるとは」（バックコーラスあり）
大人は信じてくれない（歌詞）
1番B～サビ間「助けて」
夕陽1/3（歌詞）
1番A前半「最後の～鳴り終わり」
1番A後半「ぼんやりと」
2番A前半「部活が～影の俯瞰図」
2番A後半「雲の横」
不協和音（歌詞）
1番A「僕は～言わない」
1番B～サビ間「僕は嫌だ」
2番B「大きな～力で」
Cメロ～大サビ間「僕は嫌だ」
微笑みが悲しい（歌詞）
1番A前半「教室の窓際～包まれて」
1番B前半「クラスの中で～告白をし合って」
2番B前半「友達～喜べるか」
2番B後半「だけど～ぎこちなくなって」
エキセントリック（歌詞）
1番A「あいつが～言ってた」
1番A～B間「もう～うんざりなんだよ」
2番A「もう誰が味方かなんて～関係ない」
月曜日の朝、スカートを切られた（歌詞）
ラストサビ前「あんたは～何を知る？」
AM1:27（歌詞）
1番A前半「フードを被り～丸めて」
1番B前半「Are～angry?」
1番B後半「一人になりたい」
1番サビ「スマホのイヤホンから」
2番A「不毛な～夢見てた」
2番B「人間～分からないし」
2番B「このまま～気づかれない」
2番サビ「どうして生まれたんだ」
Cメロ「理解を～わけじゃないんだ」
Cメロ「話を～欲しくはない」
Cメロ「（2番目の）それが」
Cメロ「（2番目の）期待」
Cメロ～大サビ間「一人でいいんだ」
大サビ「スマホのイヤホンから」
自分の棺（歌詞）
すべて（平手のソロ曲）
避雷針（歌詞）
2番B「それでもいいけど」
Cメロ「君は～眼差しで」
夜明けの孤独（歌詞）
すべて（平手のソロ曲）
アンビバレント（歌詞）
アウトロ「Ambivalent about」×4
I’m out（歌詞）
2番B「誰が悪い～不幸せにしてる」
黒い羊（歌詞）
1番A「夕暮れ時の～通り抜けるのが面倒で」
1番B「誰かがため息をついた」
2番A’「真っ白な群れに～いつなんだろう？」
2番A’「人間関係の～僕にはできないし」
2番B’～サビ間「全部僕のせいだ」
Nobody（歌詞）
イントロ「I’m sorry～Never mind」
1番A前半「歩いてるんだ」
1番A前半「行く当てなんか～ここはどこだよ」
1番B「終点の街」
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