全員で戦う【第71回紅白歌合戦】

全員で戦う 櫻坂46テレビ番組感想

新年1発目!

今年もよろしくお願いします。

2020年12月31日にNHKで放送された「第71回紅白歌合戦」に櫻坂46が出演しました!

今回はその感想やフォーメーションです。

披露曲

Nobody’s fault
(作詞 秋元康・作曲 デレク・ターナー・編曲 野中”まさ”雄一)

1番→大サビという構成でした。

メンバー・フォーメーション

今回は紅白用の特別フォーメーションで、全員での楽曲披露となりました!

最初は14名でパフォーマンスを行い、途中からそれ以外のメンバーも参加するというかたちでした。

感想

やっぱり、紅白特別衣装でしたね!

上からのアングルで、スカートの赤い部分を広げるところはすごくきれいでした。

※紅白特別衣装での写真です

パフォーマンスが始まったときに「ニヤリ」としたるんちゃんを見て、「勝てる!」と思いましたよね(笑)

全員参加になるときにみんながワーッと走ってきたのがなんか面白かったです。「うわ、走ってきた!」みたいなw

全員でしっかりパフォーマンスできていて、良かったな~と思いました。

なんだかんだ言って、全員でのパフォーマンスはいいですよね。常にやるのは難しいでしょうが、節目節目では全員で披露するというのもやってほしいなと思います。

やっぱり、「全員で戦う」というのが欅坂からの伝統と歴史みたいなところもありますから。

ひかりんが結構注目されていましたね。最後列センターということで、パフォーマンス面で期待されていることが伺えるポジションでした。長身ですし、ダンスがうまいので映えますよね。

ほかに印象に残ったのは、幸阪ちゃんですかね~。目力がありました! おお、こういう表情もいけるのかと思いました。

今年の紅白はコロナの影響もあったのか過度な演出が少なく、比較的落ち着いて進行されていた印象です。司会の3人も上手で、「毎年これくらいでいいんじゃないか?」と感じたりもしました(笑)

何はともあれ、2020年の最後を全員で締めくくれて良かった!

年始はお休みもあると思うので、みんなにはたっぷり休んでほしいです!


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