2020年12月14日にNHKで放送された「シブヤノオト」の感想です！
披露曲
Nobody’s fault
（作詞 秋元康／作曲 デレク・ターナー／編曲 野中”まさ”雄一）
1番→Cメロ→大サビという構成でした。
フォーメーション・メンバー
センター：森田ひかる
3列目：武元・大園・茜・松田・尾関・土生
2列目：菅井・藤吉・小池・山﨑・田村
1列目：小林・森田・理佐
感想
ノバフォのパフォーマンスでは、変わらずるんちゃんの表情にしびれていました（笑）
「ほっぺたが落っちソース」とやっていた人とは思えませんｗ
あとは武元ちゃんも良かったですね！いつも良いんですけど。
武元ちゃんは色っぽい表現をしているのが特徴的です。ダンスが元々上手いので、表現も多彩だな～と思います。
あとあと、ゆっかーや保乃ちゃんはパフォーマンスごとに表情が違うので、注目していると楽しいですよ～。今回はかっこいい表情をしていました。
紅白初出場会見の密着では、みいちゃんの「めっちゃ手がジューシー」（手汗がすごい）が面白かったです（笑）
前も言ってたみたいなので、みいちゃんの中では普通の表現なのかもしれませんが、なかなか特異な表現方法ですねｗ
櫻坂関係ないですけど、瑛人さんはめっちゃ面白かったですね～。欅坂ファンの間では勝手に縁ある人になってるんですけど、天然な感じで良かったです！何となく軽い感じがたまりませんｗｗ
そうだ！シブヤノオトTwitterの中の人は、理解が深いのか欅坂時代からハッシュタグにすごい工夫をしているので、ぜひ見てみてください！
「筆圧」をチョイスしてくるあたり、これはオタクか？（笑）
NHKさん、紅白でもよろしくお願いいたします。（その前に明石家紅白もあるってよ）
Twitterもやっているので、ぜひフォローしてください！
